わたしたちについて

GREETING

はじめまして。

アグリフレンドホリグチ

です。

わたしたちは日本三大桜の一つ「薄墨桜」がある岐阜県本巣市の
初夏には蛍が舞う、根尾川の支流「席田(むしろだ)用水」の水を使い
野生のカモやタヌキ、キツネに遭遇する糸貫(いとぬき)地区と
奥美濃の最高峰である能郷白山の麓にある自然豊かな根尾地区で
お米の栽培をしています。

GREETING

はじめまして。

アグリフレンドホリグチ

です。

わたしたちは日本三大桜の一つ「薄墨桜」がある岐阜県本巣市の初夏には蛍が舞う、根尾川の支流「席田(むしろだ)用水」の水を使い野生のカモやタヌキ、キツネに遭遇する糸貫(いとぬき)地区と奥美濃の最高峰である能郷白山の麓にある自然豊かな根尾地区でお米の栽培をしています。

物語のはじまり

工業高校卒業後、
コンピューター専門学校にて学んだのちに他業種に就きました。
曾祖父から続く農家に産まれ、
手伝いをしているうちに、
食糧の生産という人間の営みに欠かせない事を
仕事にしている誇りや、
自然を相手に仕事をする楽しさを知りました。
その後、退職して就農したのがはじまりです。
父の元でノウハウを学び、
就農してから13年後の2017年に跡を継ぎ、
2021年9月に法人化し
アグリフレンドホリグチの今に至ります。

物語のはじまり

工業高校卒業後、
コンピューター専門学校にて学んだのちに他業種に就きました。
曾祖父から続く農家に産まれ、
手伝いをしているうちに、
食糧の生産という人間の営みに欠かせない事を
仕事にしている誇りや、
自然を相手に仕事をする楽しさを知りました。
その後、退職して就農したのがはじまりです。
父の元でノウハウを学び、
就農してから13年後の2017年に跡を継ぎ、
2021年9月に法人化し
アグリフレンドホリグチの今に至ります。

PART

01

わたしたちの想い

100年後も200年後も
続けることが出来る農業、農地を作る事を
大切にしています。
人の営みに欠かせない食糧を
生み出す農業だからこそ、
子供、孫、またその先の未来の子供たちが安心して食べれるモノを作ること。
これが私たちの農業に対する
大きな愛にあふれた想いなのです。

SPIRIT

PART

01

わたしたちの想い

100年後も200年後も
続けることが出来る農業、農地を作る事を
大切にしています。
人の営みに欠かせない食糧を
生み出す農業だからこそ、
子供、孫、またその先の未来の子供たちが
安心して食べれるモノを作ること。
これが私たちの農業に対する
大きな愛にあふれた想いなのです。

SPIRIT

PART

02

わたしたちの使命

福祉事業と連携し、
農業を通じて障害者の方の
自立支援のお手伝いをします。
農業と福祉が一つの事業として
出来るような未来を作ること、
人と人とがつながる場所を提供することが、
わたしたちアグリフレンドホリグチの使命です。

MISSION

PART

02

わたしたちの使命

福祉事業と連携し、
農業を通じて障害者の方の
自立支援のお手伝いをします。
農業と福祉が一つの事業として
出来るような未来を作ること、
人と人とがつながる場所を提供することが、
わたしたちアグリフレンドホリグチの
使命です。

MISSION

POINT

わたしたちは

おいしいお米をつくっています。

おいしさを求めるために
あえて収量を減らしたお米づくりをしています。
普通の生産方法の6割から8割くらいしか収穫できません。
たくさん収穫できてもそれはおいしさが半減してしまいます。
量より質で、稲本来の生命力を生かした米作りです。

お米でも野菜でも、
肥料をやればたくさん取れたり、
大きいものが取れます。
しかしそれがおいしいものだとは限りません。
わたしたちはあくまでも稲が育つ
お手伝いをしているだけなのです。

POINT

わたしたちは

おいしいお米をつくっています。

おいしさを求めるために
あえて収量を減らしたお米づくりをしています。
普通の生産方法の6割から8割くらいしか
収穫できません。
たくさん収穫できてもそれはおいしさが半減してしまいます。
量より質で、稲本来の生命力を生かした
米作りです。

お米でも野菜でも、
肥料をやればたくさん取れたり、
大きいものが取れます。
しかしそれがおいしいものだとは限りません。
わたしたちはあくまでも稲が育つ
お手伝いをしているだけなのです。

やで
美味しい

01

わたしたちのこだわり

=循環

近隣の養豚場や養鶏場の堆肥をメインに使用してお米を栽培。
また圃場で栽培したお米は人間が食糧として頂く
稲藁や籾殻は圃場に還元し、
自然の恵みを頂いたお米の分を堆肥としてまた還元する。

お米で栄養分をもらったから、
またその一部を田んぼへ返す循環を繰り返す。
それが良い稲を実らせてもらえる。

この循環が100年後も200年後も
永続的に農業が出来るよう未来の事も考えています。

やで
美味しい

01

わたしたちのこだわり

=循環

近隣の養豚場や養鶏場の堆肥をメインに使用してお米を栽培。
また圃場で栽培したお米は人間が食糧として頂く
稲藁や籾殻は圃場に還元し、
自然の恵みを頂いたお米の分を堆肥としてまた還元する。

お米で栄養分をもらったから、
またその一部を田んぼへ返す循環を繰り返す。
それが良い稲を実らせてもらえる。

この循環が100年後も200年後も
永続的に農業が出来るよう未来の事も考えています。

やで
美味しい

02

わたしたちのこだわり

=疎直栽培

収穫に関しては、多収を求めるのではなく、
太陽の光と空気と綺麗な水をたっぷり吸収して
稲本来の生命力を最大限に活かした美味しいお米ができるように
疎直栽培(面積当たりの株数を減らす)をしています。

やで
美味しい

02

わたしたちのこだわり

=疎直栽培

収穫に関しては、多収を求めるのではなく、
太陽の光と空気と綺麗な水をたっぷり吸収して
稲本来の生命力を最大限に活かした美味しいお米ができるように
疎直栽培(面積当たりの株数を減らす)をしています。